サンタさんへの手紙
今日は疲れた〜
ちょっと大きな仕事を乗り越えて、疲れが…
とりあえず仕事は終わったし〜♪と夕方娘を迎えに行ったんだけど
ちょっとした気持ちのすれ違いで傷ついてしまい(注:私が)
でも、時と共に少しづつ忘れていき
ちょっと元気になったところで娘のくもんの迎えに行き
終わるのを待っていたんだけど
私の目の前で先生と何かを話していた小学6年生の男の子が
静かに涙を流し始めた。
こんな大きな男の子が泣くって…
先生の話を聞いていたけど、泣くような事は言っていなかったような…
受験の為にくもんと塾の掛け持ちをしていて行き詰まっちゃったかな?とか
勝手に思ったけど…
6年生は受験のストレスを抱えているって聞いた事があるから。。。
何があったかは知らないけど
泣いているのは単純に可愛そうで、気持ちが滅入った。
気持ちがスッキリしないまま
娘とお風呂に入り、その間にオヤジが帰宅し、とバタバタ。
寝る前に、娘が明日プレゼントを持ってきてくれるであろうサンタさんに手紙を書いていた。
クリスマスツリーの下に、靴下と手紙を置くw
素直な手紙にすごい笑ったw
サンタさんにはコワいから会いたくないらしいww(なぜコワいのかは不明)
この手紙を読んで、悶々としていた気持ちは一気に吹き飛んだ。
ちなみにピンク色のスマホというのはこれ
どれだけ喜んでくれるんだろ〜♪
明日が楽しみ〜♪